新たに光通信の応用「量子もつれ」を利用した遠隔治療検査をはじめました。遠方の方あるいは忙しくてなかなか治療に行かれない方で、どこが悪いかを予め検査をし、他の疾病があれば医療機関に紹介する方法です。
初めに症状をお知らせ下さい。
その症状に見合った「機能表」をメールにて送信いたします。
相談時に、メールアドレスをお知らせ下さい。
併せて住所と携帯電話番号をお知らせ下さい。これは双方で連絡指示を行うためです。
症状について検討した結果、その症状に見合った機能表を送信いたします。
検査時間を指定させて頂きます。
所要時間はおよそ5分くらいです。
検査予定時間は21時から22時の間になります。
あらかじめ、送信した「機能表」をパソコン上、
あるいは、スマートフォン上に画像をアップしておいてください。
なお、検査結果はその時点で判ります。
「量子もつれ」とは、物理学の量子力学分野で、二つの物質(光子)の片方に
何らかの刺激を与えると、同時にもう一方の物質にも同じ影響が及ぶという現象。
これは、アインシュタインが相対性理論において、この現象を言っていたそうですが、
アインシュタインはこの現象を否定したそうです。
1980年代にフランスの科学グループが実験により証明されたとのこと。
これらの研究から光通信、携帯電話となって皆様方がお使いの携帯電話となったのです。
現在では、パスワードの盗用も、量子コンピューターの開発により、防げるとのことです。