どのようなところか知りたい!
これが私の施療室全景です。
これからご案内致します。
さぁ!どうぞ お入り下さい!
待合室です。おかけ下さい!
化粧室は左側です。
待合室
待合室から施療室へ、お入り下さい。
ここが施術する施療室です。
トムソンベッドを主体に置かれています。
使用機器
トムソンベッド2台
矯正ベッド1台
ATOベッド1台
施術ベッド2台
光線機器2台
マジッキュー5台
SOT 用ブロック1Set
ダイオード3Set
機能表
右中央のベッドはトムソンベッドといいます。昇降するベッドです。身体に無理のかからない特殊なベッドです。骨を傷つけることはありません。 正しいカイロ調整をおこなうためのトムソンベッドです。このようなベッドを使用しないカイロ療法は、正しく、高度な、施療が出来ません。このようなベッドのない施療室は、本当のカイロプラクティックではありません。このベッドで使うテクニックは10年以上の修練が必要なのです。
壁にかけてあるのが、機能表のイラストです。他に、日・米特許取得の証書がかけてあります。
機能表の出版本は別途紹介させて頂きます。
人体模型を使い、脳および脳幹と副交感神経支配の仙椎脊髄神経を説明いたします。
疑問の点はご遠慮なく質問して下さい。
どのようなところか知りたい!
量子力学を応用したもので、二つの物体の一方に何らかの刺激を与えると、他方の物体にもその影響を及ぼすという「ノーベル物理学賞受賞のアインシュタイン博士」がその存在を否定した学問です。後に光通信、携帯電話がその応用です。
筋力反射とは、患者さんの持っている筋力を脳へ反射させ、患者さんの持つ力の強弱を利用して、障害部位を特定する方法です。そして、単に力の強弱を競うのではなく、どの程度の割合かパーセントでその割合を特定するものです。そのことが機能表の特徴で、特許取得の主因です。先ず、その原理を示します。
右のイラストは、筋力反射テストの流れを示しています。患者さんの左手人差し指を機能表図へ。同じく患 者さんの右手指は、親指と薬指を丸く組み、輪を作る。検者は、患者さんの右手指を検者の両手指により引き離します。その時の患者さんの力具合いで、障害が あるか特定する。その場合、どの程度の筋力が低下しているか、機能表で確認します。次は指の形を示します。
右の図は、検者が患者さんの右指を広げようとしているところです。患者さんの筋力の強弱により、正常か異状かを判別する。ただし、単に力の強弱ではなく、付随しているパーセントの数値を検査することにより、どの程度の機能低下があるか、容易に判定出来るツールです。この方法が、特許対象になり日米の特許登録がなされました。以下は機能表の一部を示します。これらの検査では、感染症にも適用されます。
右の図は、患者さんの左手人差し指を検査する機能表図や写真を利用して示しているところです。患者さんの左手を「指示手」、右手を「検測手」とします。次は機能表の一部をご紹介します。施療項目で使われているものです。どちらをご覧頂いても結構です。
ヘモグロビンアミノ酸結合機能表の一部です。下図はヘモグロビンαポリペプチド鎖、右はヘモグロビンβポリペプチド鎖の機能表図です。これは免疫力を検査するもので、何番目のアミノ酸に機能低下があるかを検査するものです。
右の図は、足の長さを調べるものです。足の長さを調べれば、脳のどの部位に機能低下が現れているか、想像がつきます。自律神経の機能低下が読めるからです。つまり、頚椎の回旋がわかり脳神経の機能低下が読めるからです。
感染症機能表の特徴は、患者さんに直接接触せずに検査ができるということです。 右図は、感染症ノロウィールス、ロタウィールスの検査機能表です。感染症にも有効な機能表です。この機能表を使えば、患者さんに直接接触せずに、検査がおこなえるのです。次に新型インフルエンザを表示します。 感染症機能表はこちら。
右図機能表は、新型インフルエンザ機能表です。患者さんに接触せずに検査が可能です。またインフルエンザウィールスも特定出来ます。この他に、結核やエイズなど感染症に必要な機能表を取り揃えています。下記は日米の特許証を表示しています。
米国特許取得証
特許の概要
特許登録の一例
私の出版本です。
筋力反射テスト機能表マニュアルの本です。
一般の方にもご理解出来るマニュアル本。
医療関係者必読の書。
残り少ないので、ぜひこの機会にご購入下さい。
日本の実用新案特許証
ご連絡、お問い合せはこちらまでお願い致します。ご遠慮なくお待ちしております。
電話:0479-63-4442
ウィールスその他の機能表
3 鳥インフルエンザウィールス機能表 | 5 白血球機能表 | 6 SARS 機能表 |
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7 インフルエンザ機能表 | 8 花粉症機能表 | 9 ノロ・ロタウィールス機能表 |
地図でのご案内
駐車場もあります。
JR 総武本線旭駅下車・・・・徒歩8分 下記に地図を参考に!
目標は、県立旭農業高校です。上記のMap を参考に!
略歴
昭和45年 東京都療術師連合会入会(後に社団法人 東京都療術師会)
昭和45年 全国療術師協会入会
昭和63年 (財)全国療術研究財団設立参加
平成 8年 (財)全国療術研究財団修了書・認定証取得
平成 9年 千葉県療術師会設立発起人代表
平成12年 全国療術師協会理事
平成12年 日本療術学会評議員
平成17年 理学博士号取得(米国)
博士号論文「機能表による筋力反射検査の考察」
平成18年 月刊誌「手技療法」3月号〜12月号連載(基本編)
平成19年 月刊誌「手技療法」1月号〜5月号連載(応用編)
平成19年 実用新案登録取得
平成21年 米国特許取得 (US 7,506,544 B2 )
平成22年 全国療術師協会理事
平成23年 全国療術師協会常任理事
平成24年 一般社団法人 全国療術師協会
平成24年 一般社団法人全国療術師協会常任理事
平成25年 一般財団法人取得
平成25年 一般財団法人全国療術師協会常任理事
主な役職
・千葉県療術師協会会長
・関東療術師協会副会長
・一般財団法人 全国療術師協会常任理事
・日本療術学会評議員
・アサヒカイロプラクティック温熱刺激研究所代表
平成28年 3月、全ての役職を退任
・筋力反射機能表普及協会代表
・筋力反射量子力学研究所代表
・委嘱
財団が行う地方研修のカイロ手技療法の講師に委嘱
期限:委嘱期限 平成29年 9月30日
内閣府移行許可 一般財団法人 全国療術研究財団
元厚生大臣 理事長 藤本 孝雄
特許紹介
実用新案登録証
米国特許登録証
特許の概略
理学博士号取得
平成17年 博士号論文「機能表による筋力反射検査の考察」
ココに見たまま編集でYoutubeのリンクを貼ってください。
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