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その他の項目1)大腰筋について

1)大腰筋について

大腰筋の障害は、疾病全体に関係す
る。体幹の後筋として、後方に位置
する筋群、大腰筋と腰方形筋につい
て解剖的な説明をおこなう。

腰椎の筋

      


大腰筋の起始は、L1〜 L5 の椎体
と横突起であり、骨盤の前方を通り
大腿骨の小転子に停止する。
起始と停止のどちらを固定しても、
大腿骨または脊椎に影響を与える。




 

もし大腿部(例:股関節)を固定し
たと仮定すると、大腰筋線維の走行
(前下方傾斜)が関与する。
両側の大腰筋の収縮は腰椎を屈曲さ
せ、彎曲(前彎)を増加すると考え
られている。しかし可動する状態
を筋電図で検査すると、パラドック
ス(周囲の事実と矛盾するか相反し
てみえるが、実際はそうではない)
反応を示す場合が多い。

  


大腰筋は、後方の横突棘筋と統合し
て、腰椎周辺を4つの筋群で囲んで
いる。もし4つの筋群が同時に収縮
すれば、
腰椎の前彎は起立(直立)した状態
となる。

  


片側の大腰筋だけが収縮すると側屈
(例:筋が収縮した同側)、対側
(例:筋が収縮した反対側)
に腰椎
が回旋する。

腰方形筋説明


  

腰方形筋の起始は腸骨稜後方であり、
停止は第12肋骨とL1〜L5 の横突
起である。
筋線維は垂直と斜位走行している。

 

骨盤を固定すると腰方形筋の収縮に
より、同側の胸郭と腰椎が側屈する。

 


肋骨と脊柱を固定すると腰方形筋の
収縮により、同側の骨盤が上方に移
動する。
それぞれ障害の程度も検査が可能で
す。

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