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12)交通事故後遺症(含免疫系)

もう首筋が張って、肩がこりイライ
ラする必要はありません!

アサヒカイロがご指導致します。
なかなか治らないのは、施療方法の
間違いや、事故に合った考え方が違
うからです。

それってどういうことですか?
確かに当たった瞬間頚椎に負担がか
かります。
頚椎の施療で大分良くなります。
しかし、身体が真直ぐでないとまた
直に頚へ負担がかかります。
せっかく治した頚が、又下半身の不
安定なため、再度頚へ負担がかかっ
ていくわけです。

どうすれば良いの?
身体の曲がりを正しく修整すること
です。
それは骨盤と足の長さを修復し、頚
椎を正しく調整することです。
これは神経的に、副交感神経を安定
させることになります。
そう!自律神経が調節されることを
意味します。

交通事故後遺症

この症状は他の疾病と同じように全
身を検査しなければなりません。
特に車とのぶつかり具合いを考えな
ければ意味はありません。

治らないのではなく、治す方法を知
らないからです。
車のボディーと同じく、どの方向か
らぶつかり、車はどのように大破し
たか、の検証が必要です。

それにより身体へのダメージが想像
されるからなのです。
その上で、身体の検査をしなければ
なりません。そして、事故以前の身
体の変形、あるいは他の症状で通院
したことがあるか、あるならばさら
にその部位に負担がかかっているこ
とを認識しなければなりません。
その次に身体の検査をおこなうこと
です。


身体の検査手順

外見を見ても良いですが、機能表を
使い身体の変形を見ていくことが重
要です。
ここが保険制度を利用している接
骨医院との違いです。精確に検査施
療をしなければなりません。
ですからどうせ良質での結果が良い
のは当たり前のことなのです。
それでは初めに、足の長さから検査
を始めていきます。

次の図は、足の長さを検査する機能
表図です。この機能表 により、11
ミリ以上左右の長さが違えば、脳
神経に負担が 掛かっていることは
容易に想像される。

足の長さ、骨盤の変位、肩の位置、
頚椎のバランス調整、 上部頚椎の
調整が必要になってきます。
神経的に見れば、自律神経のうち
副交感神経の亢進が考え られます。
これらの部位と症状は、特殊な技
術により神経回路は修復 されます。
治らないのはこの部位の対応が不
十分なのです。
この技術力は、なかなか難しく、
どこでも対応できるという問題で
はありません。

もし良い所がない場合、当施療室に
相談してください。直接施療をお受
け致します。

施療後、脳神経と大脳基底核の検査
をおこないます。
以下は、検査を行う手順で筋力反射
テスト機能表を表しています。



脳神経の障害をみる(脳幹機能表)

中枢神経脳幹をみる。脳神経の機能
が正常に働いているか、検査をする
必要があります。
脳神経を的確に判断出来なければ、
身体の状態は良くなるわけがありま
せん。それには特殊な検査法、脳神
経機能表を使わなければ、その実態
を知る事ができません。
多くは勘による施療しかできません。
それは保険制度の悪いところです。





大脳基底核検査機能表図

次の機能表は、脳の中を調べる大
脳基底核機能表図です。
脳のどこに障害が出ているか解ら
なければ、治療はできるはずはな
いのです。
カイロプラクティックの有利性を
国が認めない限り、患者さんの不
幸が続くわけです。




脳神経と大脳の神経回路を検査し、
施療が正しければ神経回路は完全
に修復されたことを意味します。
結果が悪く出れば、施療方法に問
題があるか、異常な部位があるか
を再度検証しなければなりません。

施療方法

全身の施療検査及び施療が大切です。
この場合、筋力反射テスト機能表を
使うことにより、精確に部位を特定
することが出来ますので、他の方法
よりも良い結果を出しています。

身体の全てのバランスを正したなら
ば、上部頚椎の矯正施療が必要です
。この施療の善し悪しが結果を左右
するからです。
どうしても他の治療予後が良くない
場合は、早急にご連絡下さい。
ご質問がおありならば、遠慮なく連
絡を頂きたいと思います。
ただし、保険の適用はありませんの
で、ご注意下さい。

必要に応じて、いろいろな検査法が
あります。
ご相談下さい。

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