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2)脳梗塞

脳梗塞について 脳梗塞は、通常症状が出ないと分かりにくい病名です。
 アサヒカイロの特徴の一つは、病院へ行かなくとも早期に検査が 
出来るということです。 それは通常治療において、脳梗塞の検査を実施
しているからです。 検査には、脳の機能表を使います。以下の画像はその検査表です。
全体的に身体の状態を調べます。 以下はその検査に必要な機能表図です。 


隠れ脳梗塞と無呼吸症候群を調べます。 以下はその検査機能表図です。 

隠れ脳梗塞機能表



アテローム血栓性脳梗塞

アテロームとは、血管内が角質や皮脂が袋状の嚢腫に溜っている腫瘍の ことをいいますが、
血管の内部に蓄積され、それが頸動脈を通して脳へ 流れます。血液の塊が脳へいく血管を
塞ぎ起こります。 この状態を、率にして検査を可能にします。その結果により 医療機関へ
紹介します。





ラクナ性心筋梗塞

ラクナ梗塞とは、先のアテロームと同じく脳血栓症で、アテロームは、 太い血管が詰まることで、ラクナは細い血管が詰まることで、3ミリ から 5ミリの梗塞が大半を占めます。 機能表による検査も、その状態 の割合を数値で検査致します。 下記は、ラクナ機能表です。




この機能表は、来院された患者を、簡易で検査するための 機能表です。


1)自律神経に問題があるかどうか
2)心臓に問題があるか 

3)脳幹により、迷走神経の機能低下を調べます。
4)白血球の機能低下を調べることにより、 交感神経、副交感神経の状態を調べる。

それらの結果から、 脳梗塞の状態を推測し、医療機関へ紹介する。
これらの機能表を提示します。







これらの検査は必要で且つ重要です。




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