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5)生理痛

この苦しみ!
なんとか出来ないかしら?


男性には理解出来ないこの悩み!
解決出来ないの?

解決方法があるんですよ!

自律神経が関与しているんですよ!

それって、どゆこと?

自律神経の原因の原因は!
身体の歪みにあるんですよ!

もう少し、説明して!

身体の捻れや歪み、前屈、などが原
因なの!

身体の曲がりが?うそ?

なぜ曲がりや歪みが原因なの?

身体が曲がるって、
骨盤に体重が均等にかからないの!
どちらかに傾いているってこと。
体重がかかっている側の足の長さは
短い!
そのバランスを取るため、頚や肩に
負担がかかります。

生理痛以外に、腰が痛かったり、肩
が凝ったり、偏頭痛が起きたりしま
す。
そのような症状はでませんでした
か?

れらの歪みを取れば全て良くなり
ます!

一度、アサヒカイロへ訪問して
下さい。
以下は、もう少し詳しく説明して
います。

生理痛の原因
生理痛の原因は、月経前・月経前半
・月経後半と判れそれぞれ説明され
ていますが、、、。

果たしてそうでしょうか。
[月経前]は黄体ホルモンの分泌量
委譲で痛みなどの不調要因。
[月経前半]はプロスタグランジン
の量の増加、
[月経後半]うっ血

[療術からの所見]


自律神経の機能低下を考えると、
副交感神経の異状が見られる。
この場合、機能が更新している
か低下しているかを調べる必要
がある。

検査法の一つとして筋力反射テ
スト法を使います。これにより
機能が低下しているか亢進して
おるかの判別診断が可能である。
そして、副交感神経は身体のど
こに分布しているかを示します。

痛みは取れるのですか?

以下の説明は自律神経、頚の捻
れによる椎骨動脈の圧迫、免疫
力の低下などが関係しています。

興味があればご覧下さい。あな
た様の身体の調子が少しでも理
解出来ますよう、説明しており
ます。
自律神経機能表

次のイラストをご覧下さい。
次の図は、自律神経の神経回路図で
す。
黒く○で囲んである部位が副交感神
経部位です。
これをご覧になると、頚の部位と骨
盤部位に2ヵ所あることがお解りです
か?
この部位、頚部と骨盤部位をあ
らわし、図示で説明を致します。



椎骨動脈機能表

次のイラスト図は、頚椎を表してい
ますが椎骨動脈はお判りになります
か?

骨の中を通っている動脈(7)です。
この骨(頚椎)が捻られるとつま
り回旋を引き起こすと、動脈は圧
迫され押しつぶされます。狭窄と
なるわけです。

そしてその部位の機能状態を調べ
るのです。何パーセント機能低下
が引き起こされているのか容易に
判断がつくのです。


頚椎1(5) ,2(3),3(1)番の捻れ
と椎骨動脈の回路をご覧下さい。



上部頚椎機能表

次の画像は、頚椎1,2,3番と
その椎骨に椎骨動脈が入り込んでい
るのがお解り頂けたと思います
(赤い部分)。
そしてこの機能表は、
頚椎1番が何パーセント機能低して
いるか、頚椎2番は、3番はといった
具合いで容易に捩じれ度合いまで判
るのです。さらに別の頚椎機能表に
よっても判別診断が容易です。
頚椎の機能表(下部)をご覧下さい。


頚椎機能表


次の頚椎イラスト図は、頚の回旋に
よる度合いと障害部位を特定する頚
椎機能表図です。
施療前・施療後の検査が容易に判る
ようになっています。

次の図に番号をふってありますが、
この番号は、電話で遠隔の患者さん
と双方向で使うための番号です。
筋力反射テストで容易に頚椎障害
・回旋を調べることができるので
す。


風邪・花粉症・免疫力機能表


次のイラストは、自律神経の異状を
調べるもので、免疫力と風邪および
花粉症を調べる機能表図でもありま
す。
白血球の機能低下は、顆粒球とリン
パ球を調べることで判別が可能です。
そして同時に交感神経か副交感神経
かの判別検査もおこないます。
風邪に関しては、次で説明いたしま
す。


インフルエンザウィールス機能表


次のイラスト図は、インフルエンザ
を調べる機能表です。
風邪を引いている場合、初めに急性
か慢性化を調べます。

次に、インフルエンザの種類を特定
します。A型の場合、A香港型かAソ
連型かの判別をおこないます。イン
フルエンザの場合、タミフルかリレ
ンザか薬の選別も可能です(ただし

日本では、薬事法に抵触しますので
選別指示はいたしません)。 

さらに、新型ウィールスかの判別も
可能であり、その場合遠隔検査これ
は患者さんに直接接触せず、検査が
可能ということです。


映像機器(パソコン・i pad ・
i phone ・スマートフォン)
により双方で検査することを意
味します。お互いの機器にイン
フルエンザ機能表を送り検査を
することが可能です。この方法
は画期的な手段・方法と考えま
す。


風邪の治り難い原因は、免疫力
の低下で、副交感神経支配の脳
神経と仙髄神経の施療が重要な
のです。





そしてもう一つの神経は、骨盤の仙
椎にあるのです。その部位がどのよ
うに変形しているかによって、同じ
く機能低下を判断出来るのです。仙
椎の仙髄神経をご覧下さい。

いよいよ本題に入ります。


子宮構造をご覧下さい。子宮の構造
と働きが少しご理解頂けたでしょう
か?

それらの狂いは、実は自律神経のバ
ランスが取れなくなった時に引き起
こされるのです。

説明にもありましたが、副交感神経
が子宮の蠕動運動を妨害しているか
らです。その意味を説明するために
頚椎、骨盤、免疫力、そして自律神
経のイラストをお見せし説明させて
頂いたのです。

単に、生理痛だけの症状ではなく身
体全般にかかっているのです。

[施療(治療)について]

施療(治療)について治療に関して
は、今まで述べた部位について丁寧
に施療することです。この施療につ
いては、充分な経験と技術により達
成可能です。

特に脳の関係が重要なので上部頚椎
の施療については、私にお任せ下さ
い。
頚椎の施療部位は非常に難しいため、
誰でもが施療するということはでき
ません。高度なテクニックを使うこ
とにより、事故を防ぐことが出来る
のです。

施療時期は、早ければ早い程、他の
部位との関係がありますので、早目
に施療することをお勧めいたします。
人によっては「うつ病」になるのも、
上記の身体のアンバランスが原因で
すので、充分ご注意下さい。
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