令和4年7月3日
熱中症、新型コロナウィルス、
うつ病、発達障害
どれも中枢神経の影響です。
脳幹の脳神経や視床下部に影響を
及ぼします。足の長さの不揃い(
体の一が左右どちらかに傾いている)
腰、頭、頚でバランスを取る。
中枢神経である脳幹にしわ寄せが
来る。脳神経に負担がかかり、自律
神経がやられる。
対策、カイロプラクティック療法に
より矯正が必要です。
必ず、満足のいく結果が出ます。
予防は自律神経に関係します。
令和3年12月14日
新型コロナウィルスには!
自律神経が関与しています。
身体の姿勢が神経圧迫を引き起
こしています。
当治療室で完全な身体に!
2016年11月リニューアル
2019年令和元年五月より
ブログの過去は、ここに
掲載します。
平成31年3月29日
立ちくらみが治らない。
原因不明、ダイアモンドオン
ラインより
病院の検査により異常なし、
起立性低血圧とのこと、
治療方法がなく、鍼灸等で
徐々に良くなる。
原因
体型の異常、つまり姿勢が
悪いと思う。
骨盤と頚椎の障害がでる。
共に副交感神経がやられて
いる。
骨盤と頚椎の施療により
自律神経が正常に戻る。
この様な施療は、療術や
カイロプラクティック療法
でないと無理。
早く法制化を望む。
皆様方一人一人が政府に
声をかけてもらえば、
法制化の道も開けます。
ご協力をお願いします。
平成31年3月21日
幼児・児童虐待は無くならない。
児童虐待の声を聞いて
(井戸 まさえ氏)
母親の逮捕で、母親への支援を訴え
ていましたが、施療者の立場から
冒頭虐待は無くならないと説明した
のは、これらを行なう人は、発達障
害がある。
これを見極めなければ、絶対子供へ
の虐待は無くなりません。
問題は、どうしたら大人の発達障害
を見つけるか、これが問題である。
当方では、発達障害をチェック出来
る方法があります。
療術が国への認知と法的処置が重要
ご協力者を募ります。
○平成31年3月11日
震災後、幼児の子に「落ち着かな
い」子が増えているとのこと。
原因は、何時も紹介していますが、
母親の自律神経に問題があった子
と考えます。
母親が僅かばかりの「発達障害」
を持っているということです。
臨床的に、母親の性格を引き継い
でいる子が多い。
これは女性の性染色体Y染色体に
関係していると思われる。
子の異常な場合、概して母親に似
ているのである。
自律神経の問題があると考える。
副交感神経に異常が認められる。
「対策」
親子とも自律神経を正常にする
施療が必要。
この施療は、療術師・カイロプラク
ティック師等で、上部頚椎および
骨盤の矯正を得意とする施療技術を
持っている人に当たらなければなら
ない。
脳神経と仙髄神経が副交感神経に関
係してるからである。
幼児の場合、早急な施療を必要とし
ます。
この療法が、今だ国に認められない
のは残念である。
一刻も早く皆様方の御強力をお願い
します。厚労省根本大臣に連絡を、
健康保険や税金の控除を受けられな
いということは、国民を差別してい
ることになる。
一方では、接骨院は保険扱いになっ
ている。
技量その他を考えても、国民に差別
をしていることになります。
あなた一人一人のご協力をお願いし
ます。
○ 平成31年3月9日(ダイアモンド オン ラインより)
更年期障害の記事
更年期症状の3つの治療法、
「ひたすら我慢」は時代遅れ
相変わらず薬のみの対応しかない。
更年期障害のひどい症状のある人の
体型は殆ど悪い。
これは自律神経に関係しているから
である。
姿勢は、頚椎と骨盤に問題が起こり
ます。
骨盤と頚椎を調整すれば、殆ど症状
はなくなります。
薬に頼らず、療術、カイロ療法で
施療は良くなります。
早く療術もカイロも法制化すると
いいのですが、、、
皆様の御強力があれば実現可能で
す。
○ 平成31年3月4日
不妊症に関する記事
上毛新聞によると、不妊の実態が掲載
高齢になるほど、卵子の質が悪くなる。
費用も現行では高い。
当施療室報告
今日早朝、無事赤ちゃんが誕生。
二人目で、母親は46歳、
体外受精、顕微鏡妊娠での子。
初めの子は、流産を繰り返し10回程
行なう。最後にやっと妊娠する。
これは、途中からカイロ療法を受けた
ため、
この轍を踏まえて、2人目の子から
カイロプラクティック療法を受け、
骨盤と頚椎の施療を受ける。
自律神経の安定とエストロゲンの安定
を意味する。
自律神経が安定し、妊娠中も問題がなく、
月に1度のカイロ療法を受ける。最終の
施療は、出産1ヵ月前。
この結果から、身体のバランスを取る
施療をすれば高齢といえども、身体が
ただしく判断するので、無事に妊娠、
出産する。
もっと国では、カイロプラクティック
療法を認識すべきである。
そして、女性を応援すべきである。
今日の出産報告より啓蒙する。
○平成31年3月3日
新出生前診断 日産婦が用件大幅緩和
命の選別につながるとの批判で、大幅に
制限されていたが、解剖学的、発生学的
な立場から、当然の対応である。
余りに一部の意見を尊重すぎるのが今の
世の中である。批判を覚悟で早期に健全
な状態をつくってもらいたい。
後々、発達障害につながる問題である。
○平成31年2月27日
うつ病といわれた患者さん
二年前に当施療室に来た方
いろいろな病院、大学病院などで見
てもらったが原因は分らず。
薬だけはもらっている。
アサヒカイロでの検査では、発達障
害がある。高機能自閉症である。
小さいときの尾を引いている。
子供にも影響が出ている。
症状は、身体のバランスが悪いため
ふらつきやめまいが出ている。
自律神経がすごく低下している。
高機能自閉症も−90%以上機能低
下が見られた。
これではどんな治療をしても難しい
と思われる。
この場合、可成りの施療時間がかか
る。
この様な方は多い。ストーカー行為
や、殺人事件は殆どが脳に問題があ
る。国を上げて対処しなければ追っ
付かない。
現代医療では、対処が出来ない。
検査ばかりに重点を置いていたなら
ば、問題を大きくするばかりである。
○平成31年2月22日
花粉症!
いやな季節がやってきました。
何とかならないの!
何とかなるのです。
なる人の多くは、身体が曲がってい
ます。
身体が前かがみになっている。猫背
になっている。身体がどちらかに傾
いている。肩が極端に下がっている。
この様な方は、免疫力が下がってい
ます。
どうすればいいの?
矢張り押っ付けでなく、施療しなけ
れば絶対に良くなりません。
その箇所は、足の長さを左右正しく、
骨盤の変異を修整、最後に頚椎の捻
れを修整・修復すれば、あなたの免
疫力は高められ、花粉の症状が消え
ます。一度でだめな場合、まだ身体
の歪みが完全に取れないからです。
何回か施療すれば、身体全体が良く
なりますので、他の症状も併せて消
えます。
一度、療術施療を行なって下さい。
○ 平成31年2月18日
風邪の治りが悪い
なかなか風邪が治らない、で来院の
方に共通していることは、身体の傾
きが関係しています。
頚の傾きは、自律神経が下がってい
ることを意味します。
腰と頚椎のバランスを取れば良くな
ります。
冬の間の疲れを取りましょう!
○ 平成31年2月13日
脳梗塞後の施療
昨年9月(平成30年)に脳梗塞で
入院、発症後直に救急車で入院、
そのため、後遺症もなく無事退院、
早かったため後遺症も見当たらず。
5ヵ月後、来院。
表情は何となく病人の顔で、少し
やつれた感じ、施療後、
身体全体が伸び、さらに顔つきが
よくなり、全体にふっくらとした
状態。
これは、脳神経全てと、脳神経7
番の顔面神経が影響していたため
それを解除した結果、顔つきが良
くなった。
脳梗塞後であっても、療術の施療
は必要である。との結果報告を致
しました。
○ 平成31年2月10日
不妊症・流産について
出生前の心構えは正常な子を産むた
めに!
妊娠は性交により簡単に妊娠するが
妊娠についてどの程度の知識がある
か、
あなたに聞きたい!
人体発生学から見た妊娠について
(発生学とは、解剖学を解説し、
奇形がどのように生ずるかを明らか
にする学問)
出生前の心構え!
原則は、母親の理想的な生殖年令は
18 歳〜35歳であると考えられてい
ます。
35歳以降では、卵子と胚子(細胞の
初期の段階)の染色体異常の可能性
が増加します。また、父親が年をと
っていることも、遺伝子の変異(突
然変異)の可能性が増加するため、
望ましいことではありません。
受胎時に、父親が年をとっている程
胚子が受け継ぐ突然変異の割合が増
してきます。
この関係は、優性突然変異すべてに
当てはまるものではありませんが、
年をとった母親には存在しないか、
あるいは、少なくとも認められて
いません。
現在の医療では、女性の高齢化に伴
い体外受精、顕微鏡妊娠により妊娠
出産が増えています。
その中でも、ダウン症の子も生まれ
てきています。
そのため、事前の検査により回避さ
れた部分もあります。人体発生学か
らいいますと、これは必然的に避け
ることは出来ません。
少なくとも、今説明した様な危惧も
感じられます。
対策はないのでしょうか?
当施療室を紹介すれば、自律神経
のバランス、
これは交感神経と副交感神経の均
衡を意味します。
その中で、副交感神経は身体の捻
れや曲がりあるいは傾きに関係し
ているのです。
曲がりのため、腰の歪み、頚椎の
傾き・曲がりにより、副交感神経
が圧迫されるためです。
その部位を矯正施療するならば、
女性ホルモン・男性ホルモンが
正常値に回復するのです。
体型の異常が自律神経に関係するの
です。
ぜひ、男性・女性ともに施療をおこ
なって下さい。
流産や早産は、理由があるのです。
不明な点は、ご質問下さい。
平成29年7月
新着情報は、ブログやTV ・新聞・週刊誌等へ掲載します。
2018年11月5日
若者も悩む頻尿について、TV、新聞、週刊誌の項をご覧下さい。
又HPの自律神経の項もご覧下さい。
療術施療で殆ど改善します。
あなたの姿勢を治しましょう。
2018年9月11日
○ 不育症とりあげました。インターネットで取り上げて
いました。ブログおよびTV・新聞・雑誌の項に乗せてあ
ります。
ぜひご覧下さい。ご理解頂けましたら拡散して下さい。
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