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24)枕の高さ

枕の高さを気にしたら、あなたの身体が変形し始めた警告です!
何処の部位が変形しているか、正しい施療が必要 です。
放っておくと脳へ影響が出てきます。

枕の高さ

今まで使っていた枕が、急に使い辛くなってきたのには確かな理由があるからです。
巷では、色々な方法であなたの枕の高さは、このような高さが一番良いですよ!といって色々なやり方をして売り込んでいる 病院があります。
今までの高さが急に悪くなったのには原因があるのです。
その原因を正さずに枕の高さを調整することは、非常に危険です。

危険信号

枕をいじり始めた行為は、頚椎圧迫の危険信号なのです。
このまま放置すると一時的には肩凝りは楽になるように見えますが、実は頚椎の圧迫とは、 椎骨動脈の圧迫で脳神経の機能が低下するばかりでなく、自律神経系特に副交感神経に問題が生じ、腰椎の原因にもなりま す。
脳に関しては、脳梗塞、脳血栓、隠れ脳梗塞などを誘発します。 さらに、大脳基底核の神経回路に障害が起こり、身体全体の機能低下へと進行していきます。
これらの原因は、枕ではなく身体の歪み、つまり骨盤の変形(変位)に原因があるのです。

なぜ、頚に原因があるのか

頚の構造をご覧下さい。

頚椎の説明

神様は大きな間違いをしてしまいました。
それは、右図のように椎骨動脈を外部から守るため、頚椎6番 から骨の中を通り、頚椎1番から脳へ入る構造です。
この椎骨動脈は切れると生命に関係するので、左右2本の動脈を 走らせています。
血管を守るため、骨の中を通るように設計しましたが、この骨が回旋するということを忘れていたようです。
このミスが、いろいろと病気を起こす原因になっているのです。
このために、椎骨動脈の圧迫・狭窄により血流不足とな り、還流障害になって脳までの障害を引き起こしていきます。
どのような過程で脳まで障害が引き起こされるかご説明致します。

まず小脳と脳幹の解剖図イラストをご覧ください。

小脳と脳幹
次は小脳のイラストです。小脳は身体の運動系の神経が初めに通過す る部位です。このイラストにより、左右どちらかの機能低下かを判別 します。

脳幹機能表
次は脳幹のイラスト図です。
中枢神経で、ここから脳神経が派生し脳へ走行します。
特に副交感神経系の脳神経は、3,7,9,10番の脳神経でそれぞれ3番は、 動眼神経、7番は顔面神経、9番は舌咽神経、10番は迷走神経になって います。
副交感神経は、実は2ヵ所あります。一つは脳幹部でもう一つは腰部の 仙髄神経です。


自律神経表
次が自律神経のイラスト図です。
赤色が交感神経系であり、黒色が副交感神経系です。
特に黒丸は2ヵ、副交感神経を表しています。

重要なのは、どちらの副交感神経も「ズレ」るということです。

枕の高さは、副交感神経がダメージを受けたため、脳幹部と腰部へ の障害となって現れます。
施療方法
枕の高さは、高い低いの問題として捉えないで、神経が関与してい ると捉えることが重要です。
そして、施療は上部頚椎と腰仙骨部位の矯正施療が必要なのです。 神経圧迫と捉えることが大切です。

脳への問題
頚椎の圧迫は、脳へ負担をかけます。特に 大脳基底核をご覧下さい。この部位にどれだけ負担が かかっているか、機能低下があるかを検査する機能表です。


大脳基底核機能表
次のイラスト図は、どの部位の神経障害かを検査する機能表図です。
神経伝達物質ドーパミン、GABA 、グルタミン酸の働きも検出することができます。。



これらを検査評価することで、枕の高さを決定すべきです。
単に高い低いの問題として捉えず、脳神経の機能低下を意識すべきです。

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