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22)てんかん

てんかんは、原因不明として扱われ
ています。 頚椎と脳幹、脳の問題が
あります。
正しい検査で、
良くなります。
脳の検査と施療に定評な当施療室を
ご利用下さい。

キット満足な結果が得られます。


「てんかん」って治るのですか!

はっきり言って、てんかんはあなた
の身体が変形している ために起こる
のです。
「それって、どういう意味ですか?」
身体の変形を診るには! 先ずあなた
の姿勢を見てみましょう。


立って頂きますか。

1)身体はどちらかへ傾いていませ
んか?
2)肩はどちらか下がっていません
か。 
3)鼻筋はどちらかへ傾いていませ
んか。 
4)左右の耳の高さは水平ですか。 

これらの状態が一つでもあれば、
あなたはどちらかに傾いています。 

1)靴の底はどちらが減りやすいで
すか。 


これらの変位を一つづつ確認し、
施療に役立てます。 

後は、治す技術力の問題になります。


身体の不安定は、骨盤、土台が傾いてい
るからです。 
正しい姿勢にするには!(骨盤は身体の土
台です) 
ここでの検査は、他の医療機関およ
び民間療法では出来ない方法を使っ
ています。
 その検査法は、患者さん自身の力を
使い検査する方法です。
これを「筋力反射テスト法」といいま
す。この検査法は、日米の特許を取っ
た検査及び診断方法です。   
ただし、日本では診断は認められてい
ませんが、米国では診断・検査・治療
等の特許を取得しています。   
簡単にその検査方法をイラストでご紹
介いたします。 

足首の検査

目的 足は重力により一番負担がかかる場 所です。 どちらの足に一番負担がかかるか検 査を行うための機能表 捻挫をしてい るか、あるいはどの程度疲労を起こ しているか、 また、その障害は、 足の内側か外側かそれぞれ% で判別 する。
その前に、どうして足首に負担がか かるのか、構造的に見ていきます。 このものの見方は、 現代医学では無視しています。物理 学的な関知より 見る必要がありま す。 先ず構造をご覧下さい。
図の説明 重力により、先ず足に一番負担がか かる。 頭の位置により、この場合は 右に頭が傾く。 中心は右により、 右足に負担がかかる。 時間の経過とともに、今度は右足を 支えている骨盤が下からの突上げ (作用あれば反作用がある)で、骨盤 を後方下方へ捩じれていく。
上図左の図は骨盤の変形を示します。
ここでは、殆ど問題にしていない部位を紹介します。 詳しくは「25) 視線脊柱角」をご覧下さい。
目線と背骨、脊柱角の角度は、 90度が理想である。 治療によ りこの状態を保つ。

必要な検査

(初診時に必要な検査項目です。 ここまで完全に検査を行わないと、 良い治療が出来ません。 西洋医療と民間医療の違いです。 レントゲン検査やM R I 検査に変 わる検査法です)。
1)足首の状態を検査する。
2)足の長さを検査する。

3)骨盤の変位を検査する。
4)大腰筋の検査
5)大殿筋の検査
6)梨状筋の検査
7)腰方形筋の検査
8)腰椎の検査
9)仙骨の検査
10)仙腸関節の検査
11)腰仙椎神経検査
12)仙髄神経(副交感神経)検査
13)肩甲骨変位検査
14)頚椎検査
15)頚椎変位度検査
16)白血球検査
17)ヘモグロビン検査(α・β)
以上の検査は、機能表を使い行いま す。 機能表については、 別途提供致しま す。 てんかん検査 これから出産を予定している妊婦さん へも適用 一つは、幼児から小学生までの障害。 もう一つは、成人の問題。 知的障害のない発達障害[学習障害 (LD)、注意欠陥・多動性障害 (ADHD)]を施療対象とします。 ADHD の場合、脳の部位で右前頭 葉皮質、大脳基底核の尾状核と淡蒼 球、小脳虫部らの萎縮。 起立性調節障害なども含まれます。 18)大脳基底核検査 19)自律神経検査(交感神経・ 副交感神経) 20)脊髄路6項目検査 21)ニューロン検査 22)大脳皮質検査 23)大脳基底核神経チャート表 24)大脳6点検査 25)気分障害分類検査 26)うつ病検査 27)発達障害検査 28)統合失調症検査 29)大脳基底核直接路・間接 路検査 30)産道捻れ検査 31)大脳皮質6層検査 以上の検査は、特殊な機能表を用 いて検査をおこないます。 機能表は、別途一覧表を参照。 特に、扁桃体の機能表を提示しま す。

以上が脳に関係する部位を特定する 検査機能表図である。


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