当施療室のモットー

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令和７年元旦
今年お願いすることは、
姿勢に気おつけること
前屈みの姿勢は、脳神経に機能
低下を引き起こすので、背筋を
延ばすよう絶えず意識しましょう

症状を追ったならば、絶対に治りま
せん。
身体を、建物と同じように、構造体
とし
て捉えることです。

全ては、神経の圧迫が主原因です。
それは骨格が捩じれて圧迫するため
です。

物理学的な考え方とは、「症状」を
直接捉えず、変形した構造を正すこ
とにより、筋肉の緩み・血管・神経
の圧迫を取り除き、神経の伝導・伝
達を向上させることにより脳の働き
を高め、身体全体の骨格筋の緩み、
バランスを整えることを意味します。

これは発達障害や自閉症にも効果的
な療法です。
不妊症も自律神経の機能低下が問題
視されています。
副交感神経の調整とエストロゲンの
低下を向上させる唯一の方法です。

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